せいしんとからだのつながり
最近とみにせいしんとからだのつながりの重要性を感じます。
お久しぶりです。
ここ何か月か、ずっと更新していませんでした。更新する時間も、自分の趣味をやるエネルギーも残さないような生活をしていたために、いろいろとよろしくないことがあったので、ブログが書ける生活にすることで少しほっとしようと思います。気まぐれですいません・・・。
体重を増やすことや、何故か人前で食べること、夜家で食べられない状況(例えば勉強や飲み会などで夜遅くなること。朝、昼に家で食べられないのはなぜか大丈夫)がとても怖いのですが、
そうすると「死んでしまう気がする」「消えてなくなる気がする」のです。
実際はそうではないのに。何度もチャレンジして、最近は何度も夜遅く帰ってみたりしていたのですが、気づくとまた言いようのない焦りと怖さがやってくる。思ってみれば、危機的な体重で、安心できる家で食べられるようにしたくなるのは、そこまで否定することではない、今は仕方ないと思えるようになりました。
甘やかしだというなら言われてもいい。自分のことは自分で守らないといけないなあと思います。たぶん実はそのほうが周囲の人も楽なんじゃないかなと。何かしら余裕をもちたい今日このごろです。